プレゼンタイムは15分。市長に予算要望したことは・・まちづくりと子育て!

プレゼンタイムは15分。市長に予算要望したことは・・まちづくりと子育て!

私たちには年に1回、市長以下5名ほどの執行部の方々に対し

予算を要望する機会があります。

会派の人数ごとに時間が割り当てられます。

自由民主市民クラブ、民主生活者ネットの次に人数がいる

私は4人会派「空」という無所属議員の集まりに属しています。

いつも会派拘束等はなく、期も関係なく発言も自由にさせていただけるのですが

予算要望に関しても「1人15分のプレゼン」の自由をいただいています。

(これはとても珍しいこと)

↓↓ そこでプレゼンした内容はこちら ↓↓

予算要望 笹岡資料 2017.7

予算要望ではありますが、今のわたしの想いを軸に、全体的なまちづくりに触れさせていただきました。

子育て世代の支援を中心としながら、自治体の自治「まちと暮らしを自分たちで守り、デザインする」

重要性についてお話しさせていただきました。

プレゼンといってもパワポを用いるわけではないのが民間企業との違いであり、特徴です。

しっかりと言葉だけでお伝えできるよう、工夫と努力が必要です。

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資料 2017.07.19
笹岡 ゆうこ

1. 自治体の自治権を強める
いわゆるグローバリズムや政治主導等により、今後様々な規制の緩和や市有財産の民間への開放を懸念しています。
市民の暮らしとまちの自治を守る政策、武蔵野オリジナルの自治を強化しなければならないと考えています。
懸念されるもの
・ ビックデータの利活用
・ 保育施設の規制緩和による質の低下
・ 混合介護導入
・ 市有財産の民間開放
・ 武蔵野の教育の変革

2. ヒューマンスケールのまちづくり
ポートランドを参考に、環境と人が共生し、自治と創造の希望あふれるまちづくりを戦略的に考えていただきたいと思います。
・ 新しいコミュニティ構想を若い世代と共に。
・ 学生を核とした交流を力にするため学校との連携強化。
・ 温故知新のリノベーションのまちづくり
→規制と誘導で、景観や町並み、賑わいを保つ。
・ 環境都市武蔵野の確立、周知徹底。
・ アクティブな「個」の確立
→シティズンシップ教育、若い世代の多様な学びの場を支援。
・ 新しくコミュニティの核となる場所、全市的な市民の生産の場(創業含む)、集合の場を支援。
→MIDOLINO、駅前広場、タワーズマルシェ、武蔵野プレイス。

3. 子育て世代の支援強化
今後直面する超少子高齢化に対応するためにも、生産世代である子育て世代に選ばれるまちとしての施策および対外PRの強化をお願い致します。
・ 「子どもは地域の宝」という姿勢、宣言
・ 保育士の確保、保育の質の充実
・ 産後のお母さんのセルフケア講座をNPO等と共に展開
→産後うつの解消、孤立防止。
・ 民間も含めた、多様な主体で子育て世代を支える為の「子育て応援券」発行
・ 幼児教育への支援強化。
→障がい児に対する加配増額
→預かり保育への再評価と補助増額
→幼児教育施設と地域との連携強化(防犯、行事)
・ 障がい児、その家族が大災害時に地域と共に居られるように。
→災害対策の啓発
→平時から地域と顔の見える連携
→医療面の支援の確立、自宅避難者への支援物資の供給手段確保)
・ 不妊治療をする夫婦への自治体上乗せ助成。
・ 子どもの貧困の可視化。若い世代を交えた対策。
・ 子ども乗せ自転車平置き駐輪場の増加を(特に吉祥寺駅)
・ いきいきサロンの子ども版創設で、ゆるやかに集える場を支援
・ 男性の育休取得促進
・ 公共施設におけるおむつ替えスペース、授乳室の確保
・ 乳がん検診開始年齢を下げること、マンモグラフィーではなく超音波検診を選択可能にすること。

以上