3月22日に行われた予算委員会は商工費・消防費の審査です。
34:42頃から発言します。
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20:14頃から発言します。
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消防費 審査の様子
<商工費 まとめ>
・創業支援の予算決算の開きが続いていることについて
・女性に特化した創業支援の必要性について
・創業の窓口の目標人数について
・インキュベーション施設の運営補助1400万円の詳細について
・創業の周知の方法について、どうしたらいいかわからない人を
どう繋げるのか
・企画提案型補助金のハードルを下げて、予算を消化することについて
・商工費全体のあり方について
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<消防費まとめ>
・帰宅困難者の想定について(→答弁 駅周辺6万人、屋外避難者6200人の想定)
・市全体の死者と負傷者の想定について (→ 答弁 死者41名、負傷者796名を想定)
・一時滞在場所の応援協定の増加の展望について (→ 答弁なし)
・原発事故を伴った場合の、学校における屋外退避について(→ 答弁 放射能は想定していない)
今後、首都直下型やその他の大規模地震において、原発事故がともなわないとは言えません。
その場合、子どもたちを屋外退避させて良いのか。
安全な屋内での避難や、ガイガーカウンターでの放射線量の早期公表、学校・教育機関への周知、
マスクの装着等、今後の課題とします。
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