児童虐待防止対策について、小池都知事に対し、超党派若手議員で緊急提言を提出しました

児童虐待防止対策について、小池都知事に対し、超党派若手議員で緊急提言を提出しました

2018-06-15

わたしは本会議で行けませんでしたが、

超党派の若手議員のプロジェクトチームで、

児童虐待防止策強化についての提言書を小池都知事に提出しました。

 

警察に児童相談所の全件共有化などが言われていますが、

困っている親、困っている家庭を追い詰めることには

慎重になるべきだという立場です。

 

何が子どもの最善の利益になるのか、

みんなで考えていきたいと思います。

 

このような超党派の同世代に活動はとても刺激になります。

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メンバー

座長 たぞえ麻友(目黒区議会・都民ファーストの会)
前座長 横山由香理(品川区議会・自由民主党)
事務局長 内山真吾(東京都議会(昭島市選出)・都民ファーストの会)
石坂わたる(中野区議会・無所属)
岩永ひさか(多摩市議会・無所属)
遠藤ちひろ(多摩市議会・無所属)
おぎの稔(大田区議会・日本維新の会)
菊地秀信(荒川区議会・公明党)
子籠敏人(あきる野市議会・自由民主党)
笹岡ゆうこ(武蔵野市議会・無所属)
西崎つばさ(目黒区議会・立憲民主党)
本目さよ(台東区議会・無所属)
松永吉洋(品川区議会・国民民主党)

↓緊急提言書はこちら↓↓

児童虐待のない社会を実現するための緊急提言_児童虐待防止PT_20180615_final