９月５日開会の第３回定例会の一般質問を通告しました。
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今回のテーマは、幼稚園の預かり保育、病児保育等の支援の拡充と、スマートシティに向けた取り組みについて
幼稚園の預かり保育は待機児対策として期待されていますが、
現況での「待機児対策として」の活用はまだまだ厳しいのではないか、という
懸念を掘り下げて質問します。
これは、
第5期長期計画の調整計画策定時の全員協議会、決算委員会、予算委員会、予算要望において
かれこれ１年ほど前から指摘させていただいています。
少しずつ認識がなされてきていると感じています。
次に、本市における病児・病後児保育の支援拡充について、
「居宅訪問型保育事業（ベビーシッター等）」の活用について、導入の提案をします。
また、スマートシティの実現に向けた取り組みについて、
電力自由化を契機とした、各家庭における省エネ・創エネの推進に関することを
質問する予定です。
順番は５番目（一般質問の通告書提出順）、
９月５日の夕方に登壇予定です。
議場でもインターネット中継でもご覧いただけたら幸いです。
